2007年 第1回 定例会ゲーム 



今年の定例会ゲームも2回目を終了したというのに

今頃1回目の感想を書いてるのってどうなんでつかね?




どうも鈍足の貴公子ラーニャでつ。




3月にあけおめを言ったのは初めてでつね。

しかし3月に1回目の定例会ゲームをやるとは思いもしませんですた。

社会人チームだから仕方ないのかも知れないでつね。




で、感想な訳でつが




印象に残ったのは最後のほうにやった5対11での人数差ゲーム。

当然ラーニャは少ないほうでつ。

え、だって不利なほうが燃えるじゃないでつか。

勝てるゲームに勝ってもラーニャはあんまり満足感ないでつよ。




ルールはこうでつ。



弾数300発(同じ)  …600だったかな?

少人数側はフルオートOK 大人数側はセミオートのみ

少人数側はフラッグアタックもしくは敵の殲滅

大人数側は殲滅のみ




でゲームスタート。




作戦は大きく迂回して殲滅というもの。

敵はセミオートオンリーとはいえ

戦力は倍以上でつからね。

いやでも慎重になりまつ。

見つかればフクロになるのは間違いないでしょうし。




うちらのフィールドでいう藪ルートを通り

敵フラッグ付近まではなんとか会敵することなく

たどりつくことができますた。




フラッグが近づくにつれて腕がプルプルしてきますた。

緊張からではなくただの筋力不足でつ(泣

敵地に近づくにつれてローレディからハイレディになり

ハイレディの時間が長いとこうなりまつ。

へタレでつね。




藪ルートの出口から辺りを伺いまつ。

当然、敵はアンブッシュをしてるはずでつ。

一人、二人と徐々に足を進めまつ。




その時、敵の発射音!!




前衛の2名が伏せて応戦。

しかしラーニャには位置が特定できません。

とりあえず怪しいところに撃ち込みまつが

あえなく味方がやられてしまいますた。

役立たずでつね。ゴメンナサイ。




ラーニャは伏せたまま暫く様子を見ていたらでつね

敵の一名がゴソゴソと出てきますた。

そしてフラッグとは反対のほうへ歩きだしました。

ここでラーニャは立ち上がり乱射しながらフラッグアタック。




…判定は微妙でしたね。




当たったカンジはしなかったけど

当たってもおかしくない状況でしたからね。




で、今回の課題




年相応の体力をつけよう。

状況判断能力をつけよう。




ってことでつかね。

何年やっても学習能力のないラーニャですた。




おわり